[#アーカイブ] 検索結果

神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患12〜全前脳胞症・てんかん〜
長谷川大輔
2024/05/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患12〜全前脳胞症・てんかん〜
この動画では前回で挙がった疾患の詳細を解説。まずは、M.シュナウザーの特徴的な疾患「全前脳胞症」という脳奇形について、発症の仕方やMRI画像、原因から治療法までを解説。次に、ラブラドールに多い「てんかん」について、てんかんの概要から分類、一次診療でできる抗てんかん薬治療について詳しく解説します。
救急
image image ショック治療の基本3 〜ショックを評価する〜
杉浦洋明
2023/05/15公開
ショック治療の基本3 〜ショックを評価する〜
ショックを診断し、ショックから離脱を判断する指標についてお話しします。考え方はシンプルに「心拍数」と「体温」のチェックを行うことが重要です。人医療と同様、末梢組織の酸素供給と需要のバランスに着目することが基本的な考え方になるかと思います。
画像
image image リンパ節の評価4〜症例画像で実践(後編)〜
石川雄大
2024/03/15公開
リンパ節の評価4〜症例画像で実践(後編)〜
このシリーズでは、リンパ節の評価について解説します。最終回では、犬や猫の内側腸骨リンパ節、内側咽頭後リンパ節、腋窩リンパ節、腰下リンパ節群、胃リンパ節など10症例を挙げ、画像的アプローチと総合的な考え方についてお話しします。最後にリンパ節の評価についてのまとめとして、メッセージをお伝えします。
救急
image image ショック治療の基本2 〜ショックを知る〜
杉浦洋明
2023/05/15公開
ショック治療の基本2 〜ショックを知る〜
ここではショックにおける「4つの定義」について概略をまとめます。難しく考えるよりもショックの分類を状況に分けて知ることで、次に何を行うべきかが見えてきます。的確な状況判断を行えるよう理解を深めましょう。
外科
image image 典型的な救急外科手術での注意点とは?〜動画で学ぶ難産の救急手順〜
小材祐介
2024/01/15公開
典型的な救急外科手術での注意点とは?〜動画で学ぶ難産の救急手順〜
前回に続き、救急現場で帝王切開を行なった2つの症例をご紹介します。1つは、小切開法を行なった小型柴犬の症例です。もう1つは、中型コーギーで、帝王切開と卵巣子宮摘出を同時に行なった症例です。ここでは、実動画でそれぞれの術式をもちろん、アプローチのコツ、術中の注意点、子宮や腹壁の縫合方法とポイントについて細かくご解説していきます。
外科
image image 助手なんていないよ!〜一人気管挿管のテクニック〜
小材祐介
2023/08/15公開
助手なんていないよ!〜一人気管挿管のテクニック〜
小動物の喉頭鏡検査は実施者と保定者二人で行うのが一般的ですが、麻酔下で体位が仰臥位にすることで一人で実施することが可能になります。一人気管挿管は、緊急時に即時の対応が可能になり、他の対処に人員を充てられるので、非常にメリットがあります。ここでは、実動画を用いて、一人気管挿管の開口方法、喉頭鏡の持ち方と保持の仕方、注意点など細かいテクニックについてご紹介します。
外科
image image 助手なんていないよ!〜開創器を用いた開創テクニック〜
小材祐介
2023/08/15公開
助手なんていないよ!〜開創器を用いた開創テクニック〜
一人で外科手術を行うには、「術野がうまく展開できない」「カウンタートラクションがかけられない」「切開・剥離しにくい」「縫合がやりにくい」等々の難点があります。ここでは、術野の展開に役立つ開創テクニックをご紹介。演者はおすすめのゲルピー、バルフォア、リングリトラクター3つの開創器の適応シーンやデメリットをご紹介ながら、実動画で掛け方、開創のポイントについてご解説していきます。
神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患8〜頭蓋内くも膜憩室・頭部振戦・壊死性脳炎について〜
長谷川大輔
2024/04/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患8〜頭蓋内くも膜憩室・頭部振戦・壊死性脳炎について〜
ここでは頭蓋内くも膜憩室、特発性頭部震戦、MUO(特にNME)について、疾患の特徴と治療法についてお話します。一次診療において比較的遭遇する脳疾患です。また震戦は、犬種や個体差によって異なります。概略だけでも覚えておくといいと思います。
救急
image image ショック治療の基本4 〜ショックと戦う(前半)〜
杉浦洋明
2023/05/15公開
ショック治療の基本4 〜ショックと戦う(前半)〜
ここでは実際にショックと戦う方法について解説します。末梢組織の酸素供給を高めるために酸素吸入を行います。ショックと思ったら取り敢えず酸素吸入することが重要です。心原性ショックでない場合は輸液などを行うなどの方法で対応します。
呼吸器
image image 上部・中枢気道の疾患への対応5〜中枢気道疾患への対応〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応5〜中枢気道疾患への対応〜
中枢気道における主な疾患は、気管虚脱、気管・気管支軟化症があげられます。症状については実症例動画をあげ、ポイントをお伝えします。確定診断をするためには画像検査および肉眼による確認が必要で、上気道よりも画像の確認が重要になります。気管・気管支鏡検査による確定診断が推奨されますが、虚脱はX線検査で診断できることもあります。それぞれの検査について、その所見を詳しく解説します。
神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患11〜M.シュナウザー/L&G.レトリバーに好発する神経疾患の概略〜
長谷川大輔
2024/05/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患11〜M.シュナウザー/L&G.レトリバーに好発する神経疾患の概略〜
この動画ではM.シュナウザー、L.レトリバー、G.レトリバーについて、多いまたは特徴的な神経疾患を、脳神経・脊髄神経・末梢神経に分けてご紹介。M.シュナウザーでは、脳奇形の一種である全前脳胞症や繊維軟骨塞栓症について、L/G.レトリバーについては、てんかんや髄膜腫、変形性脊椎症、ホルネル症候などについて触れます。
神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患13〜フライバイト・発作性ジスキネジア〜
長谷川大輔
2024/05/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患13〜フライバイト・発作性ジスキネジア〜
この動画では前回に引き続き疾患詳細を解説。まずは、M.シュナウザーに多い「フライバイト」について、3つの原因とそれらの検査方法や鑑別方法、そして最新の研究論文での治療成果をご紹介します。最後に、ラブラドールに多いてんかん発作症状「発作性ジスキネジア」を解説します。不随意運動の1つで、その好発や発作の特徴、有効な抗てんかん薬について解説します。
呼吸器
image image 上部・中枢気道の疾患への対応4〜喉頭鏡検査〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応4〜喉頭鏡検査〜
喉頭部の検査は一般的に軟性内視鏡を使用しますが、スマートフォンで上手く撮影することもできます。この部位では「喉頭麻痺」を疑う疾患が多くみられますが、その確定診断は容易ではありません。誤診する要因を理解し、誤診を防ぐための5つのポイントについてお話しします。
神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患10〜脊椎奇形・脊椎関節奇形について〜
長谷川大輔
2024/04/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患10〜脊椎奇形・脊椎関節奇形について〜
脊椎奇形・脊椎関節奇形は、パグ、フレブル、ブルドッグ、ボストンテリアの胸椎で多発することが特徴です。症候性と無症候性は約半々ですが、症状があった場合歩行可能な不全麻痺の症例が最多です。また、脊椎奇形のタイプはさまざまですので、ここでは「椎体」「椎弓」「脊椎関節」それぞれの特徴について画像を用いてご紹介し、外科治療の成果についての論文もご紹介します。
救急
image image ショック治療の基本1 〜ショックに気が付く〜
杉浦洋明
2023/05/15公開
ショック治療の基本1 〜ショックに気が付く〜
臨床においては「感覚」を要求される場面が多くありますが、「ショックに気づく」という感覚はとても大切で、難しいことを考えるよりも常に意識をすることが大切です。またショック状態を確認した後、この状態から抜け出すにはどうすべきかをここで考えます。
外科
image image 出血しても慌てないですむ!止血のテクニック
小材祐介
2023/09/15公開
出血しても慌てないですむ!止血のテクニック
出血後の止血戦略として、第1は圧迫止血です。圧迫止血で大概の出血はコントロール可能になりますが、直接圧迫で「止血開始時に時間測定を行うこと」「止血解除時に血管走行を意識すること」が非常に重要です。間接圧迫止血法は、直接圧迫が不可能な時に適応しますが、出血部位より上流の血管を圧迫し、中枢側血流遮断して止血するため、解剖学に基づいて術前準備が必要になります。その他、鉗子でのクランプ、血管結紮、機械的止血剤による止血方法もあります。ここでは、講師自身が止血に対する思考や細かい止血テクニックについてご解説します。
呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応5〜症例3の見直し・まとめ〜
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応5〜症例3の見直し・まとめ〜
気管支肺炎を疑うパピヨンの症例については、X線検査とCT検査では明らかな診断がつかなかったため、気管支鏡検査を追加しました。ここでは、実際の肺胞洗浄の映像を見ながら、「感染による細菌性気管支炎・気管支肺炎」と確定するまでの思考をお見せします。また、この場合の抗菌剤について、選択肢だけでなく、量・期間など、適切な使用方法もお伝えします。
呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応3〜気管支鏡検査について
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応3〜気管支鏡検査について
気管支肺炎に対する原因の精査や確定診断には、気管支鏡と気管支肺胞の洗浄検査が必要となります。しかし、これらを実施するためには全身麻酔が必要であり、テクニックも要するため臨床現場ではなかなか難しいのが現状です。今回は、気管支鏡を用いた気管支肺胞の洗浄(BAL)法をメインに、洗浄方法だけでなく、実施のタイミングや適応疾患、麻酔方法、必要な器具とその上手な使い方、などを実際の映像を見ながら詳しくご紹介します。
呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応4〜検体処理とBALFの解釈〜
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応4〜検体処理とBALFの解釈〜
前回に引き続き、気管支肺胞洗浄で採取した液体(BALF)の検体処理と解析についてお話しします。動物の場合のBALF解釈は非常に難解です。さまざまな論文での解釈を見ながら整理していきましょう。また、さらに感度を上げるための“プラスα”もお伝えします。後半には実際の検査画像を見ながら一緒に考え、擦過細胞診の有用性についても解説します。
外科
image image 典型的な救急外科手術での注意点とは?〜救急疾患の外科適応〜
小材祐介
2023/11/15公開
典型的な救急外科手術での注意点とは?〜救急疾患の外科適応〜
救急疾患では外科自体が多くないですが、基本的には軟部外科がメインになってきます。今回のシリーズは、救急現場で比較的に多く遭遇するGDVと呼ばれる胃拡張・胃捻転症候群の整復方法、それから帝王切開2つの症例を中心に動画で解説していきたいと思います。1回目は、基本概念として救急外科の目的、救急疾患の外科適応の判断ついて講師ご自身の考え方をご紹介します。
外科
image image 助手なんていないよ!〜支持糸の上手な使い方〜
小材祐介
2023/08/15公開
助手なんていないよ!〜支持糸の上手な使い方〜
前回に続いて、一人でうまく手術を進められるため、支持糸の上手な使い方をご紹介します。支持糸は、組織の牽引、テンションかけ、縫合のランドマークといった目的で使われています。ここでは、「紐状異物空腸切開」オペ動画を見ながら、それぞれの使い方、注意点、縫合の体勢についてご解説します。
画像
image image リンパ節の評価3〜症例画像で実践(中編)〜
石川雄大
2024/03/15公開
リンパ節の評価3〜症例画像で実践(中編)〜
このシリーズでは、リンパ節の評価について解説します。第3回では、症例解説の中編として、犬や猫の肝リンパ節、空腸リンパ節、結腸リンパ節、脾リンパ節、浅頚リンパ節など10症例を挙げ、私見を交えながら画像所見や意識するポイントについて解説していきます。
呼吸器
image image 呼吸器疾患の初期対応1〜初期安定化を理解する〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応1〜初期安定化を理解する〜
よくありがちな考え方の一つとして、呼吸器症状がある=呼吸器疾患と思う方も多いのかと思います。呼吸困難であっても低酸素血症になっていない、または呼吸不全になっていても慢性症状で体が慣れてしまい、呼吸困難にならない症例も多くいます。ここでは実際の呼吸困難の犬の症例や症状を見ながら、酸素供給方法についてお話しします。
外科
image image 典型的な救急外科手術での注意点とは?〜難産に対する帝王切開術〜
小材祐介
2024/01/15公開
典型的な救急外科手術での注意点とは?〜難産に対する帝王切開術〜
「犬の難産」に関して、一番難しいのは、難産の診断と帝王切開適応のタイミングです。分娩ステージに入っていれば帝王切開は可能ですので、分娩ステージの確認が非常に重要になります。また、帝王切開の方法はいくつかパターンとしてありますが、ここでは、卵巣子宮摘出術を同時に行う場合の術式をご紹介。さらに、導入時の注意点、演者が選ぶ縫合方法、覚醒遅延が起こした新生児の蘇生方法、合併症などについて詳しくご解説します。
外科
image image 助手なんていないよ!〜一人で行う手術での注意点〜
小材祐介
2023/08/15公開
助手なんていないよ!〜一人で行う手術での注意点〜
日本の小動物診療施設では6割ぐらい獣医師が一人で診療を行われているのが現状です。一人で術野に入り手術を行うことは、術後感染症リスクを減らすメリットがあります。ただし、現場に執刀医一人で手術がどううまく進めていくのか?まずは自身の技術欠所を認識することが重要です。手術技術向上するにはもちろん普段からの努力が必要ですが、自分が行った手術動画を確認することも非常に有益になります。ここでは、手術撮影の方法と注意点などをご紹介します。
呼吸器
image image 上部・中枢気道の疾患への対応2〜鼻咽頭・鼻腔の検査その①〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応2〜鼻咽頭・鼻腔の検査その①〜
CTがない環境で病変を確認するためには、内視鏡や硬性鏡での鼻鏡検査が必要になります。部位は大きく「鼻腔」と「鼻咽頭」に分かれます。レントゲン検査ですが、鼻腔の場合は感度が低くなってしまうため今回はお話ししません。ここではアプローチの優先順位や検査の手順などについて、映像を使いながら解説します。
外科
image image 助手なんていないよ!〜縫合のテクニック〜
小材祐介
2023/08/15公開
助手なんていないよ!〜縫合のテクニック〜
引き続き、縫合のテクニックについてお話しします。運針パターンは、一般的に順行性運針が行われていますが、血管や組織を損傷しないよう、安全性の高い方向へ運針できるよう逆行性運針も身につけた方が良いです。軟部や深部での縫合は、強度感触の良い手結紮がおすすめです。また、太めの臓器での縫合は、ミラー変法がよく紹介されていますが、演者が普段行っている縫合方法をご紹介。器具の持ち方、手結紮の手順、2種類の片手結紮の方法について実際のオペ動画を用いて詳しくご解説します。
呼吸器
image image 呼吸器疾患の初期対応3〜疾患部位の特定〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応3〜疾患部位の特定〜
重症度判定を行いながら疾患部位の特定を同時に行なっていきます。特定部位を即座に特定することは不可能なため、一般的には身体検査と超音波検査で大まかに特定ができるようにします。部位を特定するためには、呼吸回数、努力呼吸、呼吸パターンなどいくつかの指標があります。ここでは身体検査と超音波検査についてそのポイントを、実症例を上げながら解説します。
循環器
image image 心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例1)〜
岩永孝治
2024/05/01公開
心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例1)〜
僧帽弁閉鎖不全症の症例について、この動画では救急病院から転院の「僧帽弁逸脱による僧帽弁閉鎖不全症 STAGE-C」をご紹介します。ここで注意すべきは飲水制限解除における薬と状態の観察です。逆流時のピモベンダン・トラセミド・飲水量の3軸について考え方を学びます。
神経
image image 人気犬種別&猫から診る神経疾患9〜グリオーマ(脳腫瘍)について〜
長谷川大輔
2024/04/15公開
人気犬種別&猫から診る神経疾患9〜グリオーマ(脳腫瘍)について〜
現在フレンチブルドッグの飼育頭数が増えておりますが、グリオーマ(脳腫瘍)の好発犬種であると言っても過言ではありません。特に希突起膠細胞腫が多い印象です。グリオーマは、てんかん発作を起こしやすい場所に発生してくるので、中齢のフレンチブル、ボストンテリア、ボクサーで発作が出てきた場合、躊躇なくMRI検査を行いましょう。
外科
image image 出血しても慌てないですむ!動画で学ぶ出血させないテクニック
小材祐介
2023/09/15公開
出血しても慌てないですむ!動画で学ぶ出血させないテクニック
前回に引き続き、出血させてないテクニックについてお話をします。出血させない切開の重要なポイントは、切開のスピードを調整しながら行うことです。血管が多い場合はどうやって切開するのか?出血した場合はどうするのか?一人で手術を行う際に止血のポイントとは?ここでは、いくつの実動画を交えて、電気メスの多用法やモードの設定、止血方法、鈍性剥離について詳しくご解説します。
呼吸器
image image 上部・中枢気道の疾患への対応3〜鼻咽頭・鼻腔の検査その②〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応3〜鼻咽頭・鼻腔の検査その②〜
狭窄が認められ、その対応を行う方法の一つに「バルーン拡張術」があります。狭窄部位により難易度は変わりますが、私が普段使っているバルーンカテーテルとその方法について解説します。鼻腔の検査では、硬性鏡や軟性内視鏡を使い分け使用しています。症例、内視鏡映像をあげながら解説します。
外科
image image 出血しても慌てないですむ!シーリングデバイスの活用と実際
小材祐介
2023/09/15公開
出血しても慌てないですむ!シーリングデバイスの活用と実際
この動画では使用器具をご紹介。講師おすすめのバイポーラー機能を持っているLigaSureなど、丈夫で使いやすい器具を選択しています。また、ベッセルシーリングデバイスの使用は、血管の止血、切断だけではなく、膵臓部分切除、軟口蓋切除、出血させたくない部位での剥離にも活用できます。ただし、使用時に接触による損傷や組織破断による出血になることがありますので、注意が必要です。ここでは、実動画でシーリングデバイスの使用方法、注意点、鈍性切開のポイントなどについて細かくご解説していきます。
呼吸器
image image 呼吸器疾患の初期対応4〜各疾患部位に対する蘇生・安定化〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応4〜各疾患部位に対する蘇生・安定化〜
疾患部位のある程度特定ができた後は、それぞれの部位に対する蘇生と安定化を行う必要があります。酸素化について先に触れてきましたが、この他にも鎮静や薬剤、挿管、高体温管理、胸腔穿刺などの方法があります。ここでは私が普段から行なっている安定化のそれぞれの方法についてお話しします。酸素化は治療の一つであり、状況に応じた安定化を心がけるようにしてください。
呼吸器
image image 呼吸器疾患の初期対応2〜症例の重症度判定について〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応2〜症例の重症度判定について〜
ここでは酸素化と同時に行う重症度判定についてお話しします。私の場合、重症度は緊急度と同じと考えています。判定を誤るなど、治療のタイミングを逃してしまうと死につながる可能性があります。ここでは重症度判定の区分と判断基準について、症例の呼吸音や状態について映像を用いながら解説します。
循環器
image image 心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例3)〜
岩永孝治
2024/05/01公開
心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例3)〜
僧帽弁閉鎖不全症の症例について、この動画では2回の肺水腫を起こし転院してきた症例をご紹介します。投薬内容や経過の解説はもちろんですが、この症例では3Dエコーが大活躍。3Dを綺麗に出力するためのコツと非常に綺麗な僧帽弁3D映像をご覧いただきます。
呼吸器
image image 上部・中枢気道の疾患への対応1〜疾患部位の特定について〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応1〜疾患部位の特定について〜
疾患部位を特定するには身体検査が重要で、上気道や中枢気道を疑う場合は「見る」「聞く」ということがポイントです。これらは努力呼吸、呼吸パターン、異常呼吸音をしっかりと確認し、超音波検査は補助的な役割として使います。実際の症例動画を挙げながら、そのポイントについて解説します。
循環器
image image 心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例2)〜
岩永孝治
2024/05/01公開
心エコー検査のコツ 〜犬の僧帽弁閉鎖不全症(症例2)〜
僧帽弁閉鎖不全症の症例について、この動画では日本テリアをご紹介。1年半ピモベンダンで治療していた症例ですが、ある時突然フレイルリーフレットが認められ、この日の夜に肺水腫で状態悪化しました。これをもとにフレイルリーフレットが発生した場合の初期対応を考えます。
外科
image image 出血しても慌てないですむ!動画で学ぶ止血のテクニック
小材祐介
2023/09/15公開
出血しても慌てないですむ!動画で学ぶ止血のテクニック
前回に続き、実のオペ動画を用いて止血のテクニックをご紹介します。術中に動脈血管から出血した場合、出血部位を直接圧迫する直接圧迫止血法が基本です。ここでは、右頬部腫瘤、全耳道切除2症例を挙げ、圧迫止血法、止血解除時の注意点、結紮による止血のコツについてご解説します。さらに、切開部位から出血した場合、縫合による止血のポイント、Z縫合の手順もご紹介します。
呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応2〜症例紹介と所見〜
濵田興
2023/06/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応2〜症例紹介と所見〜
ここからは実際の症例を挙げながら、検査から治療までを解説します。まず、出会う頻度が少ない「肺葉捻転」に関する特徴的な画像所見の2症例をご紹介するのち、特徴的な画像所見がなく診断が難航する症例をご紹介します。
呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応1〜末梢気道及び肺実質について〜
濵田興
2023/06/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応1〜末梢気道及び肺実質について〜
獣医臨床では、末梢気道および肺実質疾患は複雑している症例が多く、確定診断が非常に難しいです。疾患部位を特定するには身体検査が大事で、末梢気道肺実質疾患を疑う場合、呼吸回数・努力呼吸・呼吸パターン・肺音をしっかりと確認し、確定診断する為に画像所見を知ることが重要です。ここでは、実症例の動画を見ながら、そのポイントについて解説します。
外科
image image 典型的な救急外科手術での注意点とは?〜胃拡張・胃捻転症候群の治療〜
小材祐介
2023/11/15公開
典型的な救急外科手術での注意点とは?〜胃拡張・胃捻転症候群の治療〜
前回に続き、胃拡張・胃捻転症候群についてお話をします。治療のコンセプトとして、ショックからの脱却、多臓器不全の予防、再発予防になりますので、十分に病態理解することが必要です。また、救急現場では、迅速な対処が必要ですので、ここでは、胃捻転の整復のポイント、胃の切除範囲、脾臓切除、胃固定術及び合併症について詳しくご解説していきます。
救急
image image ショック治療の基本5 〜ショックと戦う(後半)〜
杉浦洋明
2023/05/15公開
ショック治療の基本5 〜ショックと戦う(後半)〜
前半に続き、ショックに対する対応について、指標と対応方法についてお話しします。心電図の所見ポイントや血管作動薬やその他の製剤について特徴と使い方などを、エビデンスを紹介しながら解説します。
外科
image image 典型的な救急外科手術での注意点とは?〜動画で学ぶ胃捻転症候群の救急手順〜
小材祐介
2023/12/15公開
典型的な救急外科手術での注意点とは?〜動画で学ぶ胃捻転症候群の救急手順〜
この映像は、引き続き「胃拡張胃捻転症候群」についての話です。症例は吐きたそうが吐けない、お腹が張っているのを主訴で来院した12歳の柴犬です。身体検査の所見から胃拡張胃捻転症候群と診断しました。また閉塞性ショックを起こしているため迅速な対応しないと命の危険があります。ここでは、実動画で「開腹→胃拡張の解除→胃捻転の整復→脾臓や胃壁の壊死確認→脾臓摘出→胃固定」一連の救急外科治療をご紹介し、一人で手術を行う時のコツ、ポイント、注意点及び再発予防の術式について詳しくご解説します。
外科
image image 出血しても慌てないですむ!止血について考える
小材祐介
2023/09/15公開
出血しても慌てないですむ!止血について考える
術中に出血させてしまうと一番問題になるのは、術野が見えなくなることです。そして、術野の悪い状況で切開や縫合などがうまくできなくなり、思わぬトラブルによって手術の精度や時間に悪影響が生じ、さらに出血の場所に感染を起こしたり組織の癒合が遅延したりしますので、しっかりと止血を行いながらきれいな手術を進めていくことが非常に重要です。適切な止血戦略として、「出血させない手技手法の選択」は重点的に考えて手術を行っていくことが大事です。ここでは、出血しにくい切開・剥離のテクニック、電気メスの多用法や使用時の注意点などについて詳しくご説明していきます。