[#オペ解説] 検索結果

外科
image image 雑種犬の消化管内異物
小材祐介
2021/11/01公開
雑種犬の消化管内異物
ポイントとしては、通常の消化管異物は一般の臨床経験があれば概ね処置が簡単にできると思いますが、今回紹介する症例はややイレギュラーなタイプになります。癒着が重度におきている場合には、様々なプランを考えて手術を行う必要があります。癒着箇所を正確に剥離し、消化管を露出させるまでのアプローチがスムーズに行えれば問題はありませんが、剥離に時間がかかり予想以上に出血が多くなってしまうなども想定しなければなりません。状態を的確に判断し、迅速手術を行っていくことが必要です。
外科
image image 動脈管開存症のポメラニアン
小材祐介
2022/02/15公開
動脈管開存症のポメラニアン
この映像は動脈管開存症の外科治療についての話です。症例は下痢を主訴で来院した若齢のポメラニアンで、エコー検査と血流の評価から動脈管開存症(PDA)と診断し、外科手術を行いました。今回のオペのポイントは、ダブルシャンククリップを使うことになります。シングルではなくて、ダブルを用いた方がねじれるリスクや短絡血流が残ってしまうリスクは非常に少なくなりますので、PDA治療に関して、農工大ではおすすめしております。ダブルシャンククリップを使う場合の注意点など実際のオペ動画を見ながら解説します。
外科
image image 肝臓腫瘤疑いで来院したケアンテリア
小材祐介
2021/12/15公開
肝臓腫瘤疑いで来院したケアンテリア
ポイントとしては、通常の消化管異物は一般の臨床経験があれば概ね処置が簡単にできると思いますが、今回紹介する症例はややイレギュラーなタイプになります。癒着が重度におきている場合には、様々なプランを考えて手術を行う必要があります。癒着箇所を正確に剥離し、消化管を露出させるまでのアプローチがスムーズに行えれば問題はありませんが、剥離に時間がかかり予想以上に出血が多くなってしまうなども想定しなければなりません。状態を的確に判断し、迅速手術を行っていくことが必要です。
神経
image image [オペ解説]側頭後頭開頭術+小脳テント髄膜腫の摘出(後半)
神志那弘明
2021/08/15公開
[オペ解説]側頭後頭開頭術+小脳テント髄膜腫の摘出(後半)
今回のオペシリーズ解説では「側頭後頭開頭術」について解説します。症例は高齢のT.プードルで、MRI画像から小脳テントから発生した髄膜腫が疑われました。[後半] の映像では、開頭後に行なった生検、腫瘍の内減圧、腫瘍の剥離と摘出、硬膜再建について解説します。繊細な手術が必要となるため、顕微鏡を用いての映像が中心となりますが、組織の位置や注意事項、手順について解りやすく解説します。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(1/6)
井口和人
2021/08/01公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(1/6)
このオペ動画では「僧帽弁形成術」を行なった症例について全6回に分けて解説します。第1回目のこの動画では、各種検査結果からの診断、手術の術式の選択から始まり、術前の準備に重点を置いて解説します。既にご存知な方も多いかと思いますが、手術で使用する器具や装置の簡単な説明と、術前に行う麻酔管理、剃毛部位などについて解説します。
神経
image image [オペ解説]側頭後頭開頭術+小脳テント髄膜腫の摘出(前半)
神志那弘明
2021/07/15公開
[オペ解説]側頭後頭開頭術+小脳テント髄膜腫の摘出(前半)
今回のオペ解説シリーズでは「側頭後頭開頭術」について解説します。症例は高齢のT.プードルで、MRI画像から小脳テントで発生した髄膜腫が疑われました。この[前半]の映像では、画像所見から診断を行い、手術前の準備、保定、開頭の手順とポイントについて解説します。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(6/6)
井口和人
2021/10/15公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(6/6)
この最後の回では手術後の管理と経過についてお話しします。この手術は術後にしっかりとした管理が必要です。肺または脳からの出血や肺障害が出やすいことが懸念点となります。sのためにも貧血の進行具合や心電図評価、心拍の詳しい評価と観察が非常に重要です。術後の経過と合わせ、管理についての重要性についてお話しします。
外科
image image 慢性外耳炎のコッカーに対する外耳道切除
小材祐介
2021/04/15公開
慢性外耳炎のコッカーに対する外耳道切除
ここでは、慢性外耳炎を発症し内科治療に反応せず、半年前から排液が認められ外科治療を希望され、当院に紹介いただいたアメリカンコッカー・スパニエルの外科治療について解説します。全耳道切除は合併症が非常に多く発生する手術となり、神経の損傷や深部感染、出血など注意が必要な手術です。手術映像を介して、注意すべきポイントや効率的な手法などについて解説します。
整形
image image 膝蓋骨内方脱臼(Grade4)のMix犬に対する外科治療
岩田宗峻
2021/04/15公開
膝蓋骨内方脱臼(Grade4)のMix犬に対する外科治療
膝蓋骨内方脱臼は一般臨床で多く見られる整形外科疾患ですが、Grade4になるとその手術方法のレベルが一気に上がり、良好な成績に結びつかない場面を見かけます。今回は当院で行なっているグレードⅣの膝蓋骨内方脱臼に対し「矯正骨切術」を併用して行った整復方法について、ポイントとなる手術画像を用いて解説します。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(2/6)
井口和人
2021/08/15公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(2/6)
このオペ動画では「僧帽弁形成術」を行なった症例について全6回に分けて解説します。僧帽弁形成術の手術の大まかな流れは「人工心肺と接続→心臓停止→心内操作→心拍再開→人工心肺から離脱→閉胸」となります。この第2回では実際の手術を行う前の、手術の流れ(導入部分)、解剖学、注意事項についてご説明します。特に人工心肺への接続から心内操作を行う際は細心の注意が必要となります。使用する器具や装置の情報や縫合方法の動画を交えながら手術の手順に沿って解説します。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(4/6)
井口和人
2021/09/15公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(4/6)
この映像は前編の手術映像になります。映像は長時間となるため手術映像は3分割しこれは2本目です。「左心房切除・腱索再建・僧帽弁輪縫縮術・逆流試験」の行程について解説をします。手術の助手にお願いする事、組織の切開位置や方法術、使用する器具の使い方、組織の位置やポイントについて細かく解説していきます。
外科
image image PDAの雑種犬に対する外科的治療
小材祐介
2021/04/15公開
PDAの雑種犬に対する外科的治療
一次臨床ではPDA(動脈管開存症)の症例は比較的遭遇する機会が少ないかと思いますが、特殊な器具機材は必要なく、一般施設で実施できる開胸手術の一つだといえます。今回はその手術方法をメインに、重要となるポイント箇所をお伝えしながら、治療の流れを解説します。
外科
image image 腹側鼓室包切開を行なった猫
小材祐介
2022/04/15公開
腹側鼓室包切開を行なった猫
この症例は捻転斜頸を主訴で来院したノルウェージャン・フォレスト・キャットで、腹側鼓室包切開を行いました。パワーツールを使って鼓室の形成を行うのが手術のポイントになります。アプローチ自体は非常に簡単ですが、やってはいいけないこと、やらないといけないことを区別しながら手術を行うことが重要ですので、手術動画を中心に詳しく解説していきます。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(5/6)
井口和人
2021/10/01公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(5/6)
この映像は手術映像の続きになります。映像は長時間となるため手術映像を3分割しこれは2本目です。「左心房縫合、心拍再開・止血、体外循環離脱、閉胸、頸動静動縫合脈索再建、縫合(後背筋/皮膚)」について解説をします。縫合時に気をつけること、カテーテルを入れる意味、止血のタイミングなど手術の最終行程について細かく解説していきます。
外科
image image 雑種犬に行った会陰ヘルニア
小材祐介
2021/10/01公開
雑種犬に行った会陰ヘルニア
会陰ヘルニアの外科治療に関しては色々な術式がありますが、今回は「総鞘膜フラップ」を取り上げ解説したいと思います。この手術は総鞘膜という自己の生体膜を利用し、ヘルニアを外科的に整復するという方法です。どの手術もそうですが、成果を上げるためには解剖をしっかりと理解することが重要で、今回は手術映像を通じてお伝えします。
外科
image image 原発性(特発性)巨大結腸症の雑種猫に対する外科的治療
小材祐介
2021/05/15公開
原発性(特発性)巨大結腸症の雑種猫に対する外科的治療
今回は原発性(特発性)巨大結腸症の猫に行った「結腸亜全摘出手術」について解説をします。この疾患は、食餌管理や消化管運動改善薬、緩下剤などの内科療法が適用となりますが、改善や効果が得られない場合は外科療が選択されます。手術映像を中心に、組織の取り扱い方法やポイント、手順について解説します。
循環器
image image [オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(3/6)
井口和人
2021/09/01公開
[オペ解説] T.プードルに行った僧帽弁形成術の解説(3/6)
この映像から、実際の手術映像を用いた整復法の解説を行なっていきます。オペ映像は長時間となるため手術映像は3分割し配信します。まずは、「頸動静脈確保・開胸・心膜切開・送血脱血カテ挿入・体外循環器装置接続・心膜切開・大動脈の遮断/心停止」の行程について、組織の位置や止血・切開のポイント、器具の使い方について注意事項を含めながら細かく解説していきます。
外科
image image 腹腔内腫瘤のW.コーギーに対する外科治療
小材祐介
2021/06/15公開
腹腔内腫瘤のW.コーギーに対する外科治療
本症例は、元気食欲の低下と近医で腹腔内腫瘤を認め当院に紹介来院した14歳のW.コーギーです。血液検査からは肝臓、腎臓、炎症の数値が高く見られ、画像検査から巨大な腫瘤病変が見られました。手術を行う前には腎数値(BUN)を出来るだけ補正をしてあげる、数値を下げることが望ましく、この症例でもうまくコントロールができました。この解説でも手術全体の流れに沿って治療法を中心に解説します。