image play video
  • 2022/04/15公開
  • 小材祐介
    東京農工大学動物医療センター
    小材祐介
    東京農工大学卒業後、都内動物病院、埼玉県内の動物病院に勤務した後、小動物外科レジデントとして東京農工大学動物医療センター外科獣医師として勤務。

腹側鼓室包切開におけるアプローチの重要性

この症例は捻転斜頸を主訴で来院したノルウェージャン・フォレスト・キャットで、腹側鼓室包切開を行いました。パワーツールを使って鼓室の形成を行うのが手術のポイントになります。アプローチ自体は非常に簡単ですが、やってはいいけないこと、やらないといけないことを区別しながら手術を行うことが重要ですので、手術動画を中心に詳しく解説していきます。
※当サイトに掲載される全ての動画、画像、ハンドアウト内⽂章および画像について個⼈使⽤以外の⼀切の⾏為(転写・複製・譲渡・WEB掲載等)を禁じます

関連動画

画像
image image 猫の前縦隔腫瘤の画像診断
石川雄大
猫の前縦隔腫瘤の画像診断
この映像は猫の前縦隔腫瘤病変に対する画像診断を解説します。超音波検査においてその内部構造から胸腺腫やリンパ腫、鰓弓嚢胞といった猫においた発生頻度の高い疾患の鑑別はある程度有用です。それぞれの疾患の特徴を認識して活用できればと思います。
循環器
image image 胸水を主訴に来院したミックス猫
堀泰智
胸水を主訴に来院したミックス猫
ここで紹介する症例は原因不明の胸水貯留を主訴で来院したミックス猫で、心不全の治療だけでは胸水が改善されませんでした。一般的に胸水の原因としては「うっ血性心不全」「腫瘍性疾患」「伝染性腹膜炎(FIP)」が考えられ、この3つの疾患に対し必ず評価を行うことが必要です。この症例を通じ、胸水貯留の猫における基礎疾患の精査と治療の重要性を紹介します。
内科
image image 嘔吐・黄疸を認めたラグドール
金本英之
嘔吐・黄疸を認めたラグドール
今回紹介する症例は、嘔吐・黄疸を認めた中年齢のラグドールです。画像検査で消化管病変をみられ、内視鏡生検を行ったことで確定診断ができました。特殊な疾患であるため、この疾患の症状・病態を理解した上で、しっかりと診断することが重要です。今回の症例についても一緒に考えてみましょう。
外科
image image 腹側鼓室包切開を行なった猫
小材祐介
腹側鼓室包切開を行なった猫
この症例は捻転斜頸を主訴で来院したノルウェージャン・フォレスト・キャットで、腹側鼓室包切開を行いました。パワーツールを使って鼓室の形成を行うのが手術のポイントになります。アプローチ自体は非常に簡単ですが、やってはいいけないこと、やらないといけないことを区別しながら手術を行うことが重要ですので、手術動画を中心に詳しく解説していきます。
外科
image image いまだから見直そう!手術前の準備「2. ガウン・グローブの装着」
岩田宗峻
いまだから見直そう!手術前の準備「2. ガウン・グローブの装着」
普段何気なく行なっている手術前の準備について再確認してみませんか?ここでは「ガウンの装着」「グローブの装着」について「実演映像」と「スライド」を用いて詳しく解説していいきたいと思います。術中のコンタミを防ぐため、触っても良い清潔な部分や触ってはいけない不潔な部分について装着の順を改めて知っていただくことを目的として解説したいと思います。
循環器
image image 呼吸困難を主訴に来院した雑種猫
堀泰智
呼吸困難を主訴に来院した雑種猫
この症例は元気低下・呼吸困難を主訴で来院した雑種猫です。呼吸困難の猫において多い原因疾患の中どうやって鑑別するのか?今回の症例は胸水の鑑別がポイントになっています。ここで心原性胸水の有無またはそれ以外の原因疾患について精査の流れ、鑑別診断法及び治療法を紹介します。