[#若齢] 検索結果

若齢
image image 橈尺骨骨折を呈する若齢の I.グレーハウンド
磯野新
2021/08/15公開
橈尺骨骨折を呈する若齢の I.グレーハウンド
ここでは骨間部(中央付近)の橈尺骨骨折の症例について解説を行います。この部分の骨折は犬では最も多い疾患で、合併症も多く、個体差により治療方法迷うことも多いのかと思います。症例は7ヶ月齢のイタリアン・グレーハウンド。軟部組織が少ないため癒合不全が発生しやすい犬種でもあり、よりしっかりとした治療を心がけなければなりません。オペ動画を中心にご解説します。
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image image 腎臓全切除術を行なった雑種猫
岩井聡美
2022/07/01公開
腎臓全切除術を行なった雑種猫
この映像は腎臓全切除術についての話です。症例は1歳の雑種猫で、原因不明の尿管損傷による重度水腎症と診断しました。重度な水腎症かつ癒着、線維化の状況であるため尿管再建が不可能となり、ここでは「腎臓全切除術」を選択し手術を行いました。手術解説の前に「腎全切除術の適応疾患や術前腎機能の検査」についてお話をします。手術映像ではその術式、切除時に注意すべきポイント、血管処理の仕方、切除術のテクニックについて解説します。
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image image カスタムメイドプレートにより整復した環軸椎不安定症の犬
神志那弘明
2021/09/01公開
カスタムメイドプレートにより整復した環軸椎不安定症の犬
この症例は、軸椎歯突起の形成不全があることで環軸椎不安定症(または環軸椎亜脱臼)と診断し外科治療を行なった内容を解説します。非常に繊細な部分の手術となりますが、手術精度を上げるため、本学ではCTデータからカスタムメイドのプレートを作成し手術に使用しています。症例毎にフィットしたプレートを用いることで患者への負担が大幅に減少し、良好状態を長く保っています。ここではカスタムメイドプレートを用いた手術について症例を交え解説します。
若齢
image image FMDと後頭骨再建術を施した脊髄空洞症の若齢チワワ
神志那弘明
2021/04/15公開
FMDと後頭骨再建術を施した脊髄空洞症の若齢チワワ
患者は若齢のチワワで、各種検査結果からCOMS(尾側後頭骨奇形症候群)から引き起こされたであろう脊髄空洞症、脳室拡大(頭蓋内圧更新症)が併発していました。当院では若齢である場合は積極的な外科的治療を行なっており、また脊髄空洞症の再発を防ぐため「FMD(大後頭孔拡大術)」を行った後に「後頭骨再建術」を行なっています。手術動画はダイジェスト版になりますが、診断から治療後まで、診療の流れに沿って解説します。
若齢
image image 膝蓋骨内方脱臼(Grade4)のポメラニアンに対する外科治療
岩田宗峻
2021/10/15公開
膝蓋骨内方脱臼(Grade4)のポメラニアンに対する外科治療
この症例は若齢のポメラニアンで、左後肢跛行を主訴に来院しました。症状は悪化傾向にあり、跛行から間歇的挙上をしている状態です。各種検査結果から、大腿骨の内反変形を伴う「左側膝蓋骨内方脱臼(Grade4)」と診断し、治療法については、膝蓋骨の整復と大腿骨矯正骨切りを行なっております。検査から治療について、一連の流れに沿って解説します。
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image image 症例からみる丘疹の見方と治療[PART1]
村山信雄
2021/12/01公開
症例からみる丘疹の見方と治療[PART1]
ここでは、皮膚の症状の一つである「丘疹」について、若齢のフレンチブルドックの症例を挙げ解説します。この症例は紹介で来院し、来院時の状況は右前肢に脱毛・紅斑・丘疹の病変が現れ、皮膚症状から皮膚糸状菌症と鑑別診断をしました。鑑別診断の流れについて、検査法、治療法及び治療の注意点について詳しくご紹介いたします。
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image image 会陰尿道造瘻術を行った雑種猫
岩井聡美
2022/01/06公開
会陰尿道造瘻術を行った雑種猫
猫の会陰尿道造瘻術は臨床でも行う機会は多いかと思います。術式も多くありますが今回は私が行なっている術式について解説します。基本的には包皮粘膜をしっかりと残すことと、狭窄を防ぐためにきれいな縫合を行うことが目的です。包皮や尿道粘膜の取り扱いに注意し、組織を併置することが重要ですが、細菌感染や結石などの炎症産物が起きないよう、再発を防ぐために食事や飲水管理を飼主さんと協力しながら行うことが必要になります。
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image image βブロッカー休薬中に狭窄が悪化するS.フォールド
岩永孝治
2021/04/15公開
βブロッカー休薬中に狭窄が悪化するS.フォールド
ここではスコティッシュ・フォールド9ヶ月雄、心雑音が聴取されたため紹介来院された症例について解説します。収縮期の心雑音はグレードⅣで心拍数は222回、血圧は正常。この症例の治療ポイントは心機能を改善コントロールする事です。狭窄が悪化してしまった病態に対し、狭窄を解除しながら治療を行なった経過について解説します。
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image image 尿管膀胱新吻合術を行なったS.フォールド
岩井聡美
2022/07/01公開
尿管膀胱新吻合術を行なったS.フォールド
尿管結石による尿管閉塞と診断した3歳のスコティッシュ・フォールドの症例を紹介します。治療法として尿管手術を行いますが、結石の場所によってその術式の選択が異なります。本症例の場合、尿管端々吻合術より「尿管膀胱新吻合術」の方が尿管狭窄などの合併症を減らせるメリットがあり、また結石の部分も尾側寄り膀胱の近位でしたので、尿管膀胱新吻合術を選択しました。実際のオペ動画を交えて「尿管膀胱新吻合術の術式」や「膀胱内側・外側のアプローチ」などについて解説します。
若齢
image image 尿道端々吻合術を行なった雑種猫
岩井聡美
2022/07/01公開
尿道端々吻合術を行なった雑種猫
「原因不明の尿道損傷」の症例に遭遇した場合、どのような術式で再建すればいいのでしょうか。ここでは「骨盤腔内尿道損傷の猫」の症例を紹介しながら解説したいと思います。尿道・尿管のような内腔臓器は、狭窄が起きると命取りになってしまうことがあります。尿道治癒に影響する要因を理解した上で、一つ一つを意識しながら、狭窄を起こさないように丁寧な手術を行うことが重要なポイントになります。
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image image 犬のアナフィラキシーショック
杉浦洋明
2021/10/15公開
犬のアナフィラキシーショック
この症例はボストンテリア1歳の未避妊雌で、夕食後に未消化フードを嘔吐し、体が冷たくなったということで来院しました。すぐに各種検査を実施し再度問診を行い診断しました。その後処置を施し回復に至っています。今回は検査結果から「アナフィラキシーショック」と暫定診断を行いました。アナフィラキシーは皆さんご存知の病態かと思いますが、ポイントは “アナフィラキシーショックをどう診断したのか”です。診断に至る考え方について症例を交えお伝えします。
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image image 尿管端々吻合を行なった雑種猫
岩井聡美
2022/07/01公開
尿管端々吻合を行なった雑種猫
尿管の手術では粘膜潰瘍の発生や尿もれなど、術後の合併症を起こすなどのリスクが高くなります。尿管の支持組織層である粘膜固有層に、運針の取り幅や結びの強さなどを上手くコントロールしながら、縫合をしっかり行うことがポイントです。また、尿管損傷程度を把握した上で切除の部分を決めることも重要なポイントになります。ここでは、手術時に尿管損傷を主訴に紹介来院した猫の症例を挙げ、実のオペ動画を見ながら尿管端々吻合術について解説していきます。
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image image 動脈管開存症のポメラニアン
小材祐介
2022/02/15公開
動脈管開存症のポメラニアン
この映像は動脈管開存症の外科治療についての話です。症例は下痢を主訴で来院した若齢のポメラニアンで、エコー検査と血流の評価から動脈管開存症(PDA)と診断し、外科手術を行いました。今回のオペのポイントは、ダブルシャンククリップを使うことになります。シングルではなくて、ダブルを用いた方がねじれるリスクや短絡血流が残ってしまうリスクは非常に少なくなりますので、PDA治療に関して、農工大ではおすすめしております。ダブルシャンククリップを使う場合の注意点など実際のオペ動画を見ながら解説します。
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image image T.プードルの股関節脱臼に対するFHNE
磯野新
2021/09/15公開
T.プードルの股関節脱臼に対するFHNE
ここでは股関節脱臼に対するFHNEについて解説します。股関節脱臼の多くは外傷によるものが多く、治療法は「外科治療」か「整復」かという選択肢が取られ、整復する方法が簡便と思われる先生もいらっしゃるでしょう。しかし、臨床現場では外科的治療が必要な症例が多く見受けられ、本症例ではその外科的治療法におけるポイントやコツについてお話しします。
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image image 橈尺骨骨折の治療 -遠位が短いタイプの橈尺骨骨折-
磯野新
2022/04/15公開
橈尺骨骨折の治療 -遠位が短いタイプの橈尺骨骨折-
ここでは「骨幹端の橈尺骨骨折」の治療についてお話しします。臨床的に小型犬や超小型犬の骨折で多く見られるのはこのタイプで、骨が細くなっている箇所に力が加わり骨折してしまいます。皆さんもこのような骨折を診ることが多いのではないでしょうか。治療は2枚のプレートを用いた整復を行いますが、遠位端で行う整復方法、ベンディング方法、アライメントの確認方法について解説したいと思います。
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image image 橈骨早期閉鎖を呈する若齢のチワワ
磯野新
2021/07/15公開
橈骨早期閉鎖を呈する若齢のチワワ
ここでは尺骨の早期閉鎖についてお話しさせていただきます。教科書的には、大型犬で内側鉤状突起の離断であったり、肘突起の離断で語られることが多いかと思いますが、最近は小型犬でも見受けられるようになりました。治療法は年齢によって異なり、その治療法についての情報は少ない現状があります。今回は6ヶ月齢のチワワの症例を用いて、手術映像を用いながら解説します。
若齢
image image 四肢不全麻痺を呈した若齢の雑種猫
野末祐大
2021/04/15公開
四肢不全麻痺を呈した若齢の雑種猫
今回の症例は、日常の臨床現場ではあまり遭遇する機会がないかと思いますが、実は一次診療では比較的多く遭遇する“ある疾患”が背景疾患にありました。その場合ごく稀に、状況によってですが神経疾患に進展してしまうケースがあります。私自身に学びがあった症例として、皆さんにも知ってもらおうと思い本症例について解説します