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  • 2021/08/15公開
  • 磯野新
    動物医療センター元麻布 院長
    磯野新
    日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科を卒業後、同大学外科学研究室整形外科研究生を修了。2020年より同研究室整形外科大学院に在籍し研究を続ける傍ら、当センター院長に就任。整形と神経外科を専門とする。(Synthes Vet Spine Seminar 修了/Synthes Vet TPLO Seminar 修了/AOVET Course - Advanced Techniques in Small Animal Fracture 修了)

ダブルプレートを用いての治療法

ここでは骨間部(中央付近)の橈尺骨骨折の症例について解説を行います。この部分の骨折は犬では最も多い疾患で、合併症も多く、個体差により治療方法迷うことも多いのかと思います。症例は7ヶ月齢のイタリアン・グレーハウンド。軟部組織が少ないため癒合不全が発生しやすい犬種でもあり、よりしっかりとした治療を心がけなければなりません。オペ動画を中心にご解説します。
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