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  • 2026/05/15公開
  • 石川雄大
    Vet Imaging Support 代表
    石川雄大
    帯広畜産大学畜産学部獣医学課程を卒業後、愛知県の動物病院で経験を積み副院長を務める傍ら、画像診断分野を専門とし、DVMsどうぶつ医療センター横浜やVetpeer遠隔診療サポートにて画像診断を担当する。2019年よりVet Imaging Support を立ち上げ、フリーランス画像診断医としてより多くの病院をサポートしている。

画質が変わる?撮影の仕組み

本映像では、CT画質を最適化するために不可欠な「撮影パラメーターの理解」について解説。まず、装置のプリセットに依存するのではなく、症例ごとの体格や目的臓器に応じて条件を調整する重要性を説明し、CT画質は装置スペックと撮影テクニックの組み合わせで決定されることを解説する。続いて、一次スキャンパラメーターとして管電圧・管電流(mAs)・ガントリ回転時間・ピッチファクターの基本原理を説明し、それぞれがノイズ、空間分解能、撮影時間、被ばく線量に与える影響について整理。特にmAsは画質とノイズのバランスを左右する重要因子であり、適切な設定が診断精度に直結する点を解説する。また、ピッチファクターの概念について、スキャンの重なりと画質劣化の関係を説明し、過度な設定による撮影効率や管球負荷への影響についても言及。さらに、二次スキャンパラメーターの導入として、撮像視野やスライス厚など「見せ方」に関わる要素の重要性を提示し、次編への理解をつなぐ構成となっています。

CT読影徹底攻略セミナー〜第1回〜(2023年Live配信)

CT読影徹底攻略セミナー〜第0回〜(2023年Live配信)

門脈体循環シャント (2023年Live配信)

-Part1-

血管解剖とPSSパターン

-Part2-

描出と評価(前編)

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