image play video
  • 2025/05/01公開
  • 三木 悠矢
    Cirrus 代表
    三木 悠矢
    2014年鳥取大学を卒業。兵庫県内の動物病院に勤務。2019年からはJACCT動物心臓血管ケアチーム麻酔科科長として近畿動物医療研修センター附属動物病院にも勤務。また、日本獣医循環器認定医や日本獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医を取得し、2024年には株式会社Cirrusを設立。全国の一次診療施設や二次診療施設での、麻酔指導やサポートにも携わっている。

術後に差が出る麻酔管理のコツ

CKD症例の麻酔管理において、周術期管理は特に大切になります。特に、術中・術後における合併症のリスク軽減はCKD症例の麻酔成功には欠かせないポイントです。本動画では、低血圧や尿量低下への対応、輸液管理(維持・補正・喪失分の区別)、術後の疼痛管理に焦点を当て、具体的な対応策をご紹介。腎毒性の観点から避けるべき薬剤や、安全に使える鎮痛薬の選択肢についてもお話しいただきます。急性腎障害(AKI)の早期兆候を見逃さない観察ポイントも含め、術後の回復を支える管理戦略までをご視聴ください。

疾患別麻酔検査のコツ ①

概論

基礎疾患と循環と麻酔

糖尿病-Part1-

病態の理解

糖尿病-Part2-

麻酔/周術期管理

疾患別麻酔検査のコツ ②
疾患別麻酔検査のコツ ③

肥大型心筋症-Part2-

様々な機能低下

肥大型心筋症-Part3-

血行動態の維持 / 術中術後の管理

疾患別麻酔検査のコツ ④

慢性腎臓病-Part1-

病態の理解

慢性腎臓病-Part2-

麻酔前の準備

慢性腎臓病-Part3-

周術期管理

※当サイトに掲載される全ての動画、画像、ハンドアウト内⽂章および画像について個⼈使⽤以外の⼀切の⾏為(転写・複製・譲渡・WEB掲載等)を禁じます。

関連動画

麻酔
image image はじめての麻酔モニター(1)「SpO2〜経皮的動脈血酸素飽和度〜」
波田 晃
はじめての麻酔モニター(1)「SpO2〜経皮的動脈血酸素飽和度〜」
麻酔中、「SpO₂は98%だから大丈夫」と思った瞬間に、症例が急変した経験はありませんか?SpO₂は麻酔モニターの中でも最も身近な指標ですが、その意味を正しく理解していないと、重大なトラブルを見逃すリスクがあります。SpO₂(経皮的動脈血酸素飽和度)は、ヘモグロビンに酸素が結合、、、
麻酔
image image はじめての麻酔モニター(3)「NIBP〜悲観血的動脈血圧〜」
波田 晃
はじめての麻酔モニター(3)「NIBP〜悲観血的動脈血圧〜」
麻酔中、「SpO₂もEtCO₂も安定しているのに、なんとなく嫌な感じがする。」その違和感、NIBPが最初に教えてくれているかもしれません。非観血的動脈血圧(NIBP)は、単に数字を見るためのモニターではなく、「血液が臓器に届いているか」を判断するための重要な指標です。特に注目、、、
麻酔
image image はじめての麻酔モニター(2)「EtCO2〜終末呼気二酸化炭素分圧〜」
波田 晃
はじめての麻酔モニター(2)「EtCO2〜終末呼気二酸化炭素分圧〜」
麻酔中、SpO₂が安定しているのに突然状態が悪化した。。。そんな場面で、EtCO₂をきちんと見ていたでしょうか。EtCO₂(終末呼気二酸化炭素分圧)は、「ちゃんと換気できているか」だけでなく、「酸素が細胞に届き、ATPが作られているか」を反映する非常に重要な指標、、、
麻酔
image image 実症例の麻酔計画「軟部外科4〜犬の避妊手術〜」
波田 晃
実症例の麻酔計画「軟部外科4〜犬の避妊手術〜」
本動画では、圧倒的に症例数の多い犬の避妊手術を題材に、「この手術、麻酔どう考えていますか?」という視点から麻酔・鎮痛の考え方をご解説します。避妊手術はルーティンになりやすく、薬剤選択も病院ごとに固定されがちですが、本動画では「この薬が正解」という話ではなく、、、
麻酔
image image 実症例の麻酔計画「軟部外科3〜尿管閉塞〜」
波田 晃
実症例の麻酔計画「軟部外科3〜尿管閉塞〜」
本動画では、猫の尿管閉塞症例を題材に、「この症例で何を怖がり、何を準備するのか」という視点から麻酔計画の組み立て方をご解説します。高カリウム血症、腎不全、胸腹水、代謝性アシドーシスといった複数の問題を同時に抱える症例に対し、どこから安定化を図り、どの薬剤を手元に、、、
麻酔
image image 実症例の麻酔計画「整形外科3〜大腿骨頭切除〜」
波田 晃
実症例の麻酔計画「整形外科3〜大腿骨頭切除〜」
本動画では、股関節脱臼やレッグ・ペルテス病に対して行われる大腿骨頭切除術を題材に、周術期麻酔計画の考え方をご解説します。骨切除を伴う本手術は侵襲度が高く、術中・術後ともに強い疼痛管理が求められるため、「どこまで鎮痛を入れるか」「覚醒をどうコントロールするか、、、