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  • 2023/05/01公開
  • 石川雄大
    Vet Imaging Support 代表
    石川雄大
    帯広畜産大学畜産学部獣医学課程を卒業後、愛知県の動物病院で経験を積み副院長を務める傍ら、画像診断分野を専門とし、DVMsどうぶつ医療センター横浜やVetpeer遠隔診療サポートにて画像診断を担当する。2019年よりVet Imaging Support を立ち上げ、フリーランス画像診断医としてより多くの病院をサポートしている。

6症例の解説とおさらい

ここからは症例画像を見ながら、解剖学的な視点を交え、画像所見や意識するポイントについてお話しします。前半部分として、6症例の画像を挙げ、不透過性の程度、分布、鼻甲介構造、前頭洞、鼻咽頭に注目して考えてみましょう。
犬と猫の「頭部X線検査」シリーズ

Part 1

X線検査の真価を最大限に
引き出すためのポイント

Part 2

鼻腔の病気について

Part 3

実症例を見まくる!
- 前半 -

Part 4

実症例を見まくる!
- 後半とまとめ -

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頭部X線検査4〜実症例を見まくる!(後半)とまとめ〜
症例画像解説の後半として、前半と同様に犬や猫の実症例画像を8つ+おまけ1症例挙げ、私見を交えながらその考え方と解説をしていきます。最後に頭部画像検査のまとめとして、メッセージをお伝えします。
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ここからは症例画像を見ながら、解剖学的な視点を交え、画像所見や意識するポイントについてお話しします。前半部分として、6症例の画像を挙げ、不透過性の程度、分布、鼻甲介構造、前頭洞、鼻咽頭に注目して考えてみましょう。
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5つ目の最後のパターンについてお話しします。パターン4つ目と異なり、消化管全体が弛緩している状態が特徴です。鑑別疾患としては、リンパ腫、急性腸炎、機能性イレウス、腸管膜動脈血栓、自律神経失調症などがあげられます。腸管遠位の閉塞や狭窄を除外することが重要です。
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小腸の超音波検査〜その④:内腔狭窄+拡張パターン〜
ここでは4つ目の、内腔狭窄+拡張パターンについてお話しします。何らかの原因(構造)により消化管が狭窄、拡張する場合は内腔の狭小化を起こす疾患を疑います。鑑別疾患から考えると、腸腺癌や線維性小腸狭窄があげられ、リンパ腫や好酸球性硬化性線維増殖症なども下位にあげられます。これまでの経験から、拡張を認められた場合はその遠位を追うことが重要です。