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  • 2022/05/15公開
  • 石川雄大
    Vet Imaging Support 代表
    石川雄大
    帯広畜産大学畜産学部獣医学課程を卒業後、愛知県の動物病院で経験を積み副院長を務める傍ら、画像診断分野を専門とし、DVMsどうぶつ医療センター横浜やVetpeer遠隔診療サポートにて画像診断を担当する。2019年よりVet Imaging Support を立ち上げ、フリーランス画像診断医としてより多くの病院をサポートしている。

鑑別疾患の特徴を認識し活用することが大切

この映像は猫の前縦隔腫瘤病変に対する画像診断を解説します。超音波検査においてその内部構造から胸腺腫やリンパ腫、鰓弓嚢胞といった猫においた発生頻度の高い疾患の鑑別はある程度有用です。それぞれの疾患の特徴を認識して活用できればと思います。
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今回紹介する症例は、嘔吐・黄疸を認めた中年齢のラグドールです。画像検査で消化管病変をみられ、内視鏡生検を行ったことで確定診断ができました。特殊な疾患であるため、この疾患の症状・病態を理解した上で、しっかりと診断することが重要です。今回の症例についても一緒に考えてみましょう。
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