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  • 2022/03/15公開
  • 石川雄大
    Vet Imaging Support 代表
    石川雄大
    帯広畜産大学畜産学部獣医学課程を卒業後、愛知県の動物病院で経験を積み副院長を務める傍ら、画像診断分野を専門とし、DVMsどうぶつ医療センター横浜やVetpeer遠隔診療サポートにて画像診断を担当する。2019年よりVet Imaging Support を立ち上げ、フリーランス画像診断医としてより多くの病院をサポートしている。

骨頸部の肥厚と骨硬化の所見を見逃さないこと

ここでは「犬の大腿骨頭壊死症のX線画像所見」に関してまとめています。筋肉量の左右差、大腿骨頭の透過性亢進、大腿骨頭の扁平化や関節腔の拡大、骨頚部の肥厚や骨硬化などが「大腿骨頭壊死症を示唆する典型的な画像所見」になります。検査時に見落としがないようにポイントを理解しておくことが大切です。
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