[呼吸器] 検索結果:15 件

呼吸器
image image 末梢気道・肺実質疾患への対応5〜症例3の見直し・まとめ〜
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応5〜症例3の見直し・まとめ〜
気管支肺炎を疑うパピヨンの症例については、X線検査とCT検査では明らかな診断がつかなかったため、気管支鏡検査を追加しました。ここでは、実際の肺胞洗浄の映像を見ながら、「感染による細菌性気管支炎・気管支肺炎」と確定するまでの思考をお見せします。また、この場合の抗菌剤について、選択肢だけでなく、量・期間など、適切な使用方法もお伝えします。
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image image 末梢気道・肺実質疾患への対応4〜検体処理とBALFの解釈〜
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応4〜検体処理とBALFの解釈〜
前回に引き続き、気管支肺胞洗浄で採取した液体(BALF)の検体処理と解析についてお話しします。動物の場合のBALF解釈は非常に難解です。さまざまな論文での解釈を見ながら整理していきましょう。また、さらに感度を上げるための“プラスα”もお伝えします。後半には実際の検査画像を見ながら一緒に考え、擦過細胞診の有用性についても解説します。
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image image 上部・中枢気道の疾患への対応1〜疾患部位の特定について〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応1〜疾患部位の特定について〜
疾患部位を特定するには身体検査が重要で、上気道や中枢気道を疑う場合は「見る」「聞く」ということがポイントです。これらは努力呼吸、呼吸パターン、異常呼吸音をしっかりと確認し、超音波検査は補助的な役割として使います。実際の症例動画を挙げながら、そのポイントについて解説します。
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image image 呼吸器疾患の初期対応2〜症例の重症度判定について〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応2〜症例の重症度判定について〜
ここでは酸素化と同時に行う重症度判定についてお話しします。私の場合、重症度は緊急度と同じと考えています。判定を誤るなど、治療のタイミングを逃してしまうと死につながる可能性があります。ここでは重症度判定の区分と判断基準について、症例の呼吸音や状態について映像を用いながら解説します。
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image image 呼吸器疾患の初期対応3〜疾患部位の特定〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応3〜疾患部位の特定〜
重症度判定を行いながら疾患部位の特定を同時に行なっていきます。特定部位を即座に特定することは不可能なため、一般的には身体検査と超音波検査で大まかに特定ができるようにします。部位を特定するためには、呼吸回数、努力呼吸、呼吸パターンなどいくつかの指標があります。ここでは身体検査と超音波検査についてそのポイントを、実症例を上げながら解説します。
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image image 上気道疾患に対する超音波検査の応用
濵田興
2022/05/15公開
上気道疾患に対する超音波検査の応用
この映像は、喉頭麻痺を疑うアフガン・ハウンドに行った超音波検査についてお話します。上気道疾患において超音波検査を行うべき疾患は?また喉頭麻痺を疑う場合の評価のポイントとはどのようなものが挙げられるのか?喉頭の超音波検査で確定診断は可能か?これらについて、実際の症例をみながら、解説したいと思います。
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image image 上部・中枢気道の疾患への対応4〜喉頭鏡検査〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応4〜喉頭鏡検査〜
喉頭部の検査は一般的に軟性内視鏡を使用しますが、スマートフォンで上手く撮影することもできます。この部位では「喉頭麻痺」を疑う疾患が多くみられますが、その確定診断は容易ではありません。誤診する要因を理解し、誤診を防ぐための5つのポイントについてお話しします。
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image image 呼吸器疾患の初期対応4〜各疾患部位に対する蘇生・安定化〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応4〜各疾患部位に対する蘇生・安定化〜
疾患部位のある程度特定ができた後は、それぞれの部位に対する蘇生と安定化を行う必要があります。酸素化について先に触れてきましたが、この他にも鎮静や薬剤、挿管、高体温管理、胸腔穿刺などの方法があります。ここでは私が普段から行なっている安定化のそれぞれの方法についてお話しします。酸素化は治療の一つであり、状況に応じた安定化を心がけるようにしてください。
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image image 末梢気道・肺実質疾患への対応3〜気管支鏡検査について
濵田興
2023/07/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応3〜気管支鏡検査について
気管支肺炎に対する原因の精査や確定診断には、気管支鏡と気管支肺胞の洗浄検査が必要となります。しかし、これらを実施するためには全身麻酔が必要であり、テクニックも要するため臨床現場ではなかなか難しいのが現状です。今回は、気管支鏡を用いた気管支肺胞の洗浄(BAL)法をメインに、洗浄方法だけでなく、実施のタイミングや適応疾患、麻酔方法、必要な器具とその上手な使い方、などを実際の映像を見ながら詳しくご紹介します。
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image image 上部・中枢気道の疾患への対応5〜中枢気道疾患への対応〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応5〜中枢気道疾患への対応〜
中枢気道における主な疾患は、気管虚脱、気管・気管支軟化症があげられます。症状については実症例動画をあげ、ポイントをお伝えします。確定診断をするためには画像検査および肉眼による確認が必要で、上気道よりも画像の確認が重要になります。気管・気管支鏡検査による確定診断が推奨されますが、虚脱はX線検査で診断できることもあります。それぞれの検査について、その所見を詳しく解説します。
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image image 末梢気道・肺実質疾患への対応2〜症例紹介と所見〜
濵田興
2023/06/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応2〜症例紹介と所見〜
ここからは実際の症例を挙げながら、検査から治療までを解説します。まず、出会う頻度が少ない「肺葉捻転」に関する特徴的な画像所見の2症例をご紹介するのち、特徴的な画像所見がなく診断が難航する症例をご紹介します。
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image image 呼吸器疾患の初期対応1〜初期安定化を理解する〜
濵田興
2023/01/06公開
呼吸器疾患の初期対応1〜初期安定化を理解する〜
よくありがちな考え方の一つとして、呼吸器症状がある=呼吸器疾患と思う方も多いのかと思います。呼吸困難であっても低酸素血症になっていない、または呼吸不全になっていても慢性症状で体が慣れてしまい、呼吸困難にならない症例も多くいます。ここでは実際の呼吸困難の犬の症例や症状を見ながら、酸素供給方法についてお話しします。
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image image 上部・中枢気道の疾患への対応2〜鼻咽頭・鼻腔の検査その①〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応2〜鼻咽頭・鼻腔の検査その①〜
CTがない環境で病変を確認するためには、内視鏡や硬性鏡での鼻鏡検査が必要になります。部位は大きく「鼻腔」と「鼻咽頭」に分かれます。レントゲン検査ですが、鼻腔の場合は感度が低くなってしまうため今回はお話ししません。ここではアプローチの優先順位や検査の手順などについて、映像を使いながら解説します。
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image image 末梢気道・肺実質疾患への対応1〜末梢気道及び肺実質について〜
濵田興
2023/06/15公開
末梢気道・肺実質疾患への対応1〜末梢気道及び肺実質について〜
獣医臨床では、末梢気道および肺実質疾患は複雑している症例が多く、確定診断が非常に難しいです。疾患部位を特定するには身体検査が大事で、末梢気道肺実質疾患を疑う場合、呼吸回数・努力呼吸・呼吸パターン・肺音をしっかりと確認し、確定診断する為に画像所見を知ることが重要です。ここでは、実症例の動画を見ながら、そのポイントについて解説します。
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image image 上部・中枢気道の疾患への対応3〜鼻咽頭・鼻腔の検査その②〜
濵田興
2023/03/15公開
上部・中枢気道の疾患への対応3〜鼻咽頭・鼻腔の検査その②〜
狭窄が認められ、その対応を行う方法の一つに「バルーン拡張術」があります。狭窄部位により難易度は変わりますが、私が普段使っているバルーンカテーテルとその方法について解説します。鼻腔の検査では、硬性鏡や軟性内視鏡を使い分け使用しています。症例、内視鏡映像をあげながら解説します。