[#中村 俊 先生] 検索結果
救急
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(前編)
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(前編)中村 俊
2026/10/01公開
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(前編)
胃拡張捻転症候群(GDV)は、迅速な認知と初期対応が求められる代表的な救急疾患です。診療は来院してからではなく、テレフォントリアージの段階から始まります。「吐こうとしているが何も出ない」という空嘔吐(えづき)や腹囲膨満に加え、犬種、年齢などの疫学的背景からGDVを疑い、来院前に、、、
救急
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case1】_胆嚢破裂の診断〜OPEに踏み切るために〜
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case1】_胆嚢破裂の診断〜OPEに踏み切るために〜中村 俊
2026/10/01公開
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case1】_胆嚢破裂の診断〜OPEに踏み切るために〜
胆嚢破裂は緊急手術の適応となり得る一方、その診断は容易ではありません。特に胆嚢粘液嚢腫を背景に持つ症例では、POCUSによる胆嚢壁の連続性欠如や形状の歪み、胆嚢周囲脂肪の高エコー化、腹水貯留などを確認します。しかし、超音波検査の感度は56~86%、特異度は81~100%とされ、明らかな、、、
救急
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(後編)
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(後編)中村 俊
2026/10/01公開
症例から学ぶ!救急診療の思考法【case2】_GDVの初期治療(後編)
GDVと診断した後は、その複雑な病態を理解しながら速やかに安定化を図ります。胃拡張による後大静脈圧迫から静脈還流量・心拍出量が低下し、閉塞性ショックを呈する一方、出血による血液量減少性ショック、心筋虚血や不整脈による心原性ショック、さらに胃壁壊死、虚血再灌流障害、SIRS、、、