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  • 2023/03/15公開
  • 濵田興
    KyotoAR 動物高度医療センター 呼吸器科
    濵田興
    2010年に酪農学園大学獣医学部を卒業し、大阪にて5年間の勤務を経て、2015年から岐阜大学応用生物科学部附属動物病院内科に勤務し、2019年に臨床助教に就任。現在KyotoAR動物高度医療センター呼吸器科診療科長・総合診療科診療科長を務める。

狭窄への対応と鼻腔検査について

狭窄が認められ、その対応を行う方法の一つに「バルーン拡張術」があります。狭窄部位により難易度は変わりますが、私が普段使っているバルーンカテーテルとその方法について解説します。鼻腔の検査では、硬性鏡や軟性内視鏡を使い分け使用しています。症例、内視鏡映像をあげながら解説します。
呼吸器シリーズ1 「呼吸器疾患の初期対応」

Theme 1

初期安定化を理解する

Theme 2

症例の重症度判定について

Theme 3

疾患部位の特定

Theme 4

各疾患部位に対する
蘇生・安定化

呼吸器シリーズ2 「上部・中枢気道の疾患への対応」

Theme 1

疾患部位の特定について

Theme 2

鼻咽頭・鼻腔の検査その①

Theme 3

鼻咽頭・鼻腔の検査その②

Theme 4

喉頭鏡検査

Theme 5

中枢気道疾患への対応

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