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  • 2022/09/01公開
  • 神志那弘明
    KyotoAR動物高度医療センター センター長
    神志那弘明
    酪農学園大学酪農学部獣医学科を卒業後、一次診療勤務の経験を経て、2001年に米国フロリダ大学獣医学部研究員に着任。その後、同大学大学院修士課程(小動物臨床学専攻)および博士課程(小動物臨床学専攻)を修了する。2008年より岩手大学農学部獣医内科学研究室助教を務め、2010年からは岐阜大学応用生物科学部獣医臨床放射線学研究室准教授として臨床の傍ら後進の指導・育成にあたる。2022年4月よりKyotoAR動物高度医療センターセンター長に就任し、現在に至る。

吸引以外の活用方法とテクニック

今回は胸腰椎椎間板ヘルニアのTipsとして5つに分けお話をします。2つ目のテーマは「サクション管を使いこなせ」です。あらゆる神経外科において、このサクション管を使うシーンは多くあり、その目的は血液や体液、生食を吸い取ることだけではありません。組織の牽引支持や圧迫止血、骨を削る際のリトラクターとして、狭い術野で活用が効く器具の一つです。手術シーンなどをお見せしながら解説します。
「胸腰椎椎間板ヘルニア」シリーズ

Tips 1

外側アプローチをマスターしよう!

Tips 2

サクション管を使いこなせ!

Tips 3

骨切削のテクニック

Tips 4

椎間板の摘出テクニック

Tips 5

止血法を覚えれば怖くない

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