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  • 2021/06/01公開
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    東京大学動物医療センター内科系診療科獣医内科学研究室 准教授/アジア獣医内科専門医(内科)
    大野耕一
    東京大学博士課程終了後、米国ニューヨーク大学医学部留学、山口大学獣医内科学教室助手を経て、現在に至る。専門分野は犬や猫の消化器・肝臓・膵臓疾患、炎症性疾患で、これら疾患の病態解明や新規治療法開発などが主な研究テーマ。

内視鏡の挿入方法と操作法のポイントを解説

ここでは、犬のマーゲンモデル(胃模型)を用いた消化管内視鏡挿入方法について解説します。マーゲンモデルは中型犬の犬が“左側/横臥位”で寝ている状態の胃の形を元に作られた模型です。食道、胃、幽門道、十二指腸への挿入操作方法や、観察ポイント、生検箇所について解説します。

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