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  • 2021/06/15公開
  • 大野耕一
    動物医療センターPeco 院長 / アジア獣医内科専門医(内科)
    大野耕一
    東京大学博士課程終了後、米国ニューヨーク大学医学部留学、山口大学獣医内科学教室助手を経て、東京大学動物医療センター内科系診療科獣医内科学研究室准教授に就任し、犬や猫の消化器・肝臓・膵臓疾患、炎症性疾患を専門に活躍。2021年より動物医療センターPecoを開院し、現在に至る。

豚で行う生検方法の実演と操作手順

ここでは内視鏡を用いた生検方法の手順とポイントを解説します。内視鏡で生検を行うには補助者との連携、役割が重要です。また採材した組織の取り扱い方や細胞診を行うための標本の製作方法についても解説します。さらに、豚の臓器を用いることで実際に近い感覚で手技を習得することが可能です。

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ここでは顔面知覚の検査について解説します。この検査は上顎及び下顎の口唇を、爪やピンセットなどでつまみ、痛みを感じているかを確認します。痛みがある場合は拒否反応を示すので分かりやすいかと思いますが、上顎の口唇をつまんでも反応が出ない場合があるので、このような場合は鼻の穴を刺激します。「こより」などを用いて反応を確認しましょう。この検査では、三叉神経の反応の有無を確認するために行います。
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[神経学的検査法]脳神経・斜視・眼振
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