[#検査法] 検索結果

検査法
image image [整形外科的検査法]後肢の足根関節領域の検査
2021/05/01公開
[整形外科的検査法]後肢の足根関節領域の検査
ここでは側根関節領域の検査方法について解説します。趾端を圧迫し疼痛と骨折の有無を確認し、足根関節は「可動域制限」と「異常可動性の有無」をチェックします。アキレス腱は張りや変異の有無を確認し、足底靭帯断裂の確認方法について解説します。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・手押し車反応
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・手押し車反応
手押し車反応です。この検査はお腹の部分から後ろを支え後肢を持ち上げ実施します。前肢を使って真っ直ぐ歩かせその反応を確認します。この場合、床を見せないで行う方法もあり、横から体を持ち上げ視覚を遮った状態で反応を見ることも大切です。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・固有位置感覚
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・固有位置感覚
固有位置感覚を調べるためナックリング検査を行います。お腹に支えを入れ負重を軽くします。犬の足首(側根関節)をひっくり返し、着地させた後の反応を確認します。前肢を行う場合は胸骨付近を持ち上げ、負重を軽くした状態で行います。この時顔は真っ直ぐにした状態で行ってください。ナックリング検査が上手く出来なかった場合は、ペーパースライド検査で確認が行え、検査する足の下に紙を置き、スライドした時の反応を確認します。正しい足の位置に紙を置くことが大切です。
検査法
image image [神経学的検査法]知覚・表在痛覚
2021/04/15公開
[神経学的検査法]知覚・表在痛覚
痛覚、視覚の検査ですが、「引っ込め反射」と同じになりますが、ここでは痛みに対する本人の対応を評価します。鉗子などで指端の皮膚を引っ張った時に痛がるかどうかの観察をします。脚を引っ込めるかどうかではなく、痛がるかどうかの反応を見ることがポイントです。表在痛覚が無かった場合は指の骨ごとをつまみ、深部痛覚に反応があるかを見ます。
検査法
image image [整形外科的検査法]前肢の肘関節の検査
2021/04/15公開
[整形外科的検査法]前肢の肘関節の検査
肘関節の触診では、「キャンベル法」を用いて肘関節の触診検査を行ないます。手根関節を外旋、内旋させ側副靱帯の損傷について確認します。次に肘関節の可動域制限と疼痛の有無を確認し、最後に内側鉤状突起の圧痛の有無を確認します。
検査法
image image [神経学的検査法]知覚・知覚過敏
2021/04/15公開
[神経学的検査法]知覚・知覚過敏
これは知覚過敏の検査です。この検査は動物を立たせ、片手を腹筋にあて背骨の棘突起の両脇および横突起の部分に、1椎体ずつ圧迫していきます。その時に知覚過敏領域を、痛がる箇所がないか確認をします。痛がる場合は腹筋に力が入るので、腹筋にあてた手の感覚で確認します。背側の後は腹側を行い、最後に首を上下左右させ可動域を確認します。
検査法
image image [整形外科的検査法]前肢の手根関節領域の検査
2021/04/15公開
[整形外科的検査法]前肢の手根関節領域の検査
前肢の整形外科的検査では「手根関節領域」の、指端の観察と肉球の触診から行います。肉球パッドは一つずつ触診し、指骨は伸展・屈曲で痛みの有無を確認します。手根関節の異常可動性の確認、関節可動域制限の有無を確認していきます。最後に前腕の変形、疼痛の有無について触診を行います。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・引っこめ反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・引っこめ反射
後肢および前肢の引っ込め反射の確認を行います。検査方法は横臥位で水かきの部分または肉球の部分を軽く摘みます。ただしこの検査では痛みを加える必要はなく、つまむ程度で反応を確認します。交叉伸展反射を見極めるために対側の足は保定しないようにしてください。同じように前肢の検査も行います。
検査法
image image [整形外科的検査法]後肢の股関節の検査
2021/05/01公開
[整形外科的検査法]後肢の股関節の検査
股関節疾患をスクリーニングする際は、伸展時疼痛の有無を確認が有効です。股関節は疼痛の他に緩み、脱臼などを発症する疾患があります。股関節の緩みを確認する「バーデン試験」、股関節形成不全を確認する「オルトラニ試験」、外傷性の股関節脱臼の有無を確認する「三角試験」について解説します。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・皮筋反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・皮筋反射
皮筋反射の検査です。脊柱の1椎体分ずつ両側を摘み上げ反応を確認します。確認する部位は腸骨翼前縁から肩甲骨後縁の間で、それより前でつまみ上げても反応がうまく出ません。おおよそL7の領域から始め、椎体の鉗子などで摘むと皮膚が短収縮します。正常な動物だと、どこを摘まんでも皮筋反射を誘発することができます。
検査法
image image [消化管内視鏡検査]マーゲンモデルを用いた挿入練習
2021/06/01公開
[消化管内視鏡検査]マーゲンモデルを用いた挿入練習
ここでは、犬のマーゲンモデル(胃模型)を用いた消化管内視鏡挿入方法について解説します。マーゲンモデルは中型犬の犬が“左側/横臥位”で寝ている状態の胃の形を元に作られた模型です。食道、胃、幽門道、十二指腸への挿入操作方法や、観察ポイント、生検箇所について解説します。
検査法
image image [整形外科的検査法]前肢の肩関節の検査
2021/04/15公開
[整形外科的検査法]前肢の肩関節の検査
肩関節の触診は「二頭筋腱テスト」からを行います。肘関節を最大に伸展させた状態で肩関節を最大に屈曲させ、肩関節の伸展時の疼痛の有無を確認します。外転角の検査は大きな痛みを伴う場合があるので、状況によって麻酔下で検査を行うことが必要です。
検査法
image image [整形外科的検査法]前肢・後肢のスクリーニング検査
2021/04/15公開
[整形外科的検査法]前肢・後肢のスクリーニング検査
前肢と後肢の触診検査は「全身のスクリーニング検査」から行います。体幹部から指端に向かって同じ関節を対照的に触診していきます。その時に筋肉の張り具合、関節の腫れ、熱感の確認を行います。後肢の場合はアキレス腱の張りも確認します。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・前頸骨筋反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・前頸骨筋反射
前頸骨筋反射と腓腹筋反射の検査ですがそれほど信頼性の高い検査ではありません。反射が出る場合とでない場合があり、判定が難しくなることがあります。前頸骨筋反射は脛骨の外側を打診槌で軽く叩き反応を見ます。正常な場合は側根関節に屈曲が認められます。腓腹筋反射ですが、ふくらはぎの筋腹を打診し、側根関節が屈曲するかを観察します。このように微妙な反応を示すので、判断が難しくなります。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・踏み直り反応
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・踏み直り反応
触覚性踏み直り反応の検査です。犬を小脇に抱え検査を行う方の足だけをフリーにします。触覚性を確認するため目隠しをした状態で検査台に足を触れさせ、踏み治るかを確認します。次は視覚性踏み直り試験です。こちらは視覚性なので目隠しをせず、動物には台を見せておいてください。正常な場合は足が台に触れる前に踏み直りの反応を示します。
検査法
image image [整形外科的検査法]後肢の膝関節の検査
2021/05/01公開
[整形外科的検査法]後肢の膝関節の検査
膝関節領域の検査方法について解説します。膝関節に発症する疾患は多くあるためしっかりとした検査確認が必要です。「膝蓋骨脱臼」はグレード分類されるため、脛骨を外旋・内旋した状態や股関節を進展させた時の状態、横臥位での状態で脱臼が発生するかを確認します。また「前十字靭帯の断裂」の確認、膝関節の「側副靭帯損傷」の検査方法について解説します。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・跳び直り反応
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・跳び直り反応
跳び直り反応は、踏み直り検査と同様で小脇に犬を抱えて実施します。検査する方の足を着地させておき、外側方向へ体軸を移動させ飛び直りするかを確認します。対足も同様に、外側方向に向け反応を確認します。検査は四肢全てを行いますが、内側方向への飛び直りは反応が悪いため評価することはできません。大型犬の場合は無理に持ち上げず、横へ移動させるだけである程度の評価ができます。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・膝蓋腱反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・膝蓋腱反射
膝蓋腱反射の検査です。検査は横臥位で検査する方の足を上にし、リラックスしている状態で行ってください。膝と側根関節が90度位いに屈曲していることが望ましいです。膝蓋骨の下の膝蓋骨直靱帯を打診槌で打診し、ひざ下が蹴り上がる反応を確認してください。緊張している犬は強く反応することが多いです。猫や小型犬で横臥位にすることが難しい場合は、抱き上げたり椅子に座らせて実施することも可能です。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・姿勢性伸筋突伸反応
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・姿勢性伸筋突伸反応
姿勢性伸筋突伸反応を確認します。胸の部分から持ち上げ、やや前方に後肢を振り下ろして重心の取れる位置まで後退させます。両足に体重が少し乗る程度で持ち上げ、自ら足を動かし重心を取ろうとする反応を調べます。
検査法
image image [神経学的検査法]姿勢反応・立ち直り反応
2021/04/15公開
[神経学的検査法]姿勢反応・立ち直り反応
立ち直り反応の検査です。この検査は側臥位に寝かせ、手を離した時に起き上がるかどうかを確認します。もう一つ、頭部立ち直りという検査があります。このように骨盤を持って反応を見ますが、前肢が伸展し首が体軸から約45度の角度で、真っ直ぐに静止することが正常な反応です。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・会陰反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・会陰反射
会陰反射、肛門反射ですが、肛門の端を摘むとお尻の穴が閉まり、尻尾が下がってきます。対側も同じように行い同じ反応が起こるかを観察します。対側を摘む強さは変わらないよう、同じ強度で摘むようにしてください。
検査法
image image [神経学的検査法]脳神経・顔面の対称性
2021/06/01公開
[神経学的検査法]脳神経・顔面の対称性
顔面の対称性について確認を行います。対称性を確認するため、犬の正面から観察します。視診と触診で「表情筋」の左右が対照的になっているかを確認します。続いて「側頭筋」「咬筋」を観察しながら、左右で不対象が無いかどうかを観察します。
検査法
image image [神経学的検査法]脊髄反射・橈側手根伸筋反射
2021/04/15公開
[神経学的検査法]脊髄反射・橈側手根伸筋反射
橈側手根伸筋反射の検査です。この検査は前肢で最も信頼性の高い伸展反射ですが、反応がわずかなために見落としてしまう場合があります。打診槌で橈側手根伸筋を叩くと、手根部に反応が出ます。打診槌で強く叩きすぎないようにしてください。